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帰ってきたイギリス人講師


イギリスに里帰りしていた英語講師が、1週間前に日本に戻ってきたので、今日久しぶりにレッスンを担当してもらいました。本当は2週間前に帰ってくるはずでしたが、火山の噴火のせいで1週間遅れました。使った中東系の航空会社は、あの混乱にも関わらず、便の変更などの手続きもプロフェッショナルな仕事ぶりで良かったと言っていました。

今年に入ってから、水曜日のレッスンは、一時的に来てもらっていた他の1人もイギリス人女性だったので、ずっとイギリス人女性講師とのレッスンになっています。

私自身はイギリスに行ったことはないので、イギリスについて知らないことも多くて、話をすればするほどいろんな発見があって、毎回楽しいレッスンになっています。

イギリス人とアメリカ人は、お互いの英語について納得いかない事がいろいろとあるので、そういうところを確認してみるのも、面白いです。これまでにレッスンで話したことの中には、イギリスでは日本やアメリカで言う建物の2階が 1st floor であるということがあります。あとは、例えば9月2日を「9/2」と書くか「2/9」と書くかという話もしました。

また、アメリカ人と比べるとイギリス人は罵り言葉をより平然と使うということも、よく話題になります。four letter words(fuck, damn, shitなど)も、イギリス人は割と平気で頻繁に使うけど、アメリカ人のクリスチャンはイギリス人より信仰心が厚いので、汚い言葉や、Oh my God! などの God という言葉を避ける傾向があるようです。イギリス人がよく使う罵りの言葉では、bloody もあります。

レッスンのときに、イギリスとアメリカの英語の違いや文化の違いが話題になりやすい理由は、使っているテキストにもあります。以下に紹介しますが、このテキストでは、それぞれイギリス、アメリカ、オーストラリアの出身という設定の登場人物が、互いにやり取りする会話文が収録されているからです。

私はレッスン主催者の役得で、毎週、テキストに書いてあることに対して火曜日のアメリカ人講師が言うことと、水曜日のイギリス人講師が言うことを比べることができるのが楽しいです。

使用しているテキスト
   ↓ ↓ ↓



イギリスでクモが増殖中


以下、イギリスで今年、クモがたくさん発生するだろうという話です。途中の男性の話を除き、最初から21秒目までと、37秒目から最後までを聞き取ってみました。もし聞き取りが間違っていたら、教えてください。


(0:00~0:21) It is the season of the spider. In this September, there's expected to be a surge. They'll be everywhere, weaving webs of a sticky silk all over our homes and gardens. Last year's wet autumn and this year's pleasant summer have combined to create the perfect breeding conditions for the creepy crawlies.

(0:37~最後) Love them or hate them, Britain's six hundered species of spider are generally harmless, even if they might be unwelcome in some homes. Arachnophobes might not be happy but for the rest of us the boom in spieders is great news. Not only do they control flies and other pests but they are also an important food source for bird life. The charity Buglife hopes people will be inspired to take part in their survey which means seeking out spiders wherever they scuttle, be that a shed or darkened corner, in the hope it would cast some light on this much misunderstood creature.

arachnophobe(アラクノフォーブ)は、「クモ嫌いの人」ですね。「クモ恐怖症の人」と言ってもいいです。arachnophobia(アラクノフォビア)という形にすると、「クモ嫌い」や「クモ恐怖症」になります。○○フォビアや、その逆の意味の○○フィリアについては、こちらの記事をどうぞ。

「デマ」の語源


「デマ」の語源は「出まかせ」だと思っていた・・・というのは冗談ですが、実際のところ、考えたこともありませんでした。

ところが、以下の動画に出てくるある英単語が、「デマ」と関係あるのではないかと思えてきて、調べてみたら、どうやら関係がありそうです。

以下は、前に「英単語3つで歌えるアメリカの歌」で紹介した Hugh Laurie と、相方(?)の Stephen Frye のお笑い番組"A Bit of Fry & Laurie" で放送されたコントのようです。ここでは、Stephen の方が主役です。


アクセントは完全にイギリス風です。早口なので聞き取りにくい部分も多いですが、早口だから面白いのだとも思います。「デマ」に関連する言葉は、最初の方に出てきます。

"By demagoguery you mean?" - "By demagoguery I mean demagoguery." - "I thought so." という部分です。

demagoguery(デマゴガリー) とは、英和辞典には「民衆扇動」と書いてあります。人々の感情をあおろうとする政治的な手法のことのようです。

コウビルド英英辞典には、demagogy(デマゴジー)とも言うと書いてあるので、その定義を引用しておきます。

You can refer to a method of political rule as demagogy if you disapprove of it because you think it involves appealing to people's emotions rather than using reasonable arguments.

英和辞典には、"単なる「うわさ」の意味での「デマ」は rumor" と書いてありましたが、今の日本語のデマの方は、逆にほとんど「うわさ」の意味でしか使わないような気がします。


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